|
祥雲寺平成の再建が決まりました 本町に在る祥雲寺は、鞍掛城主杉隆泰の菩提寺でありますが、本町に創建され217年経過し近年の台風等で急速に老朽化が進み周辺住宅へ危険を及ぼす状況が生じたので一昨年解体しました。 祥雲寺は、玖珂の歴史を代表する建造物であります、すぐにでも再建をと我々プロジェクトチームは
建設資金を募集して来ました。 現在のところ本堂再建に必要な資金にはほど遠い状態ですが、祥雲寺に有る什物をいつまでも他の場所に保管することも出来ませんので落ち着ける場所を作ることが大事だと考えました。 寺の規模は、以前の祥雲寺にくらべて大幅に小さくなりますが、祥雲寺薬師堂として再建することになりました。 工事行程としては、棟上は、6月、落慶は、10月の予定です。
|
|
|
祥雲寺薬師堂建立に先立ち、地鎮祭が3月29日に行われました。 |
|
|
4月始めに、再建予定地の地上げを行いました、ダンプ50台分、メンバーが2日がかりで行いました。
|
|
|
橋のたもとに住み、代々大工の棟梁として錦帯橋の保守管理を任されている海老崎粂次さんは、祖父 粂次郎、父 奈良次郎さんの錦帯橋に寄せる強い想いを感じながら育ちました。 祥雲寺薬師堂の再建の進捗状況ですが、木材の削りを終え、墨付けの段階です。 |
|
![]() |
天明七年に再建された祥雲寺は、二百十九年の幾星霜を経て、 平成十八年十月十九日に三回目になる再建の上棟式を行うことが出来ました。 |
11月11日、祥雲寺薬師堂を正面から観た写真です。 祥雲寺薬師堂は、玖珂の文化を象徴する建物です、これら貴重な宝物 1枚1000円です、ただいま受付中です。 申し込みは、0827-82-7000 尾崎まで
|
||
祥雲寺関係者16名の参加をいただき今年1年の活動の締めくくりとして、忘年会を広十で行いました。
|
||
![]() |
祥雲寺の正面に備えつけられる火燈窓を作成中の海老崎棟梁と広実さん 左右対称の物を1対作る大変な作業、この細工だけでも数日かかリました。 |
![]() |
火燈窓が出来上がり備えつけられた状態。、![]() |
![]() |
須彌壇の天井が合天井になります。 |
![]() |
![]() |
|
||||||||
|
||||||||
![]() |
祥雲寺薬師堂の東側に,祥雲寺什物を保管管理する収蔵庫を兼ねた庫裏の棟上を8月1日に行いました。 |
![]() |
|
![]() |
鞍掛城祭りに先駆けて、11月7日に鞍掛城主 杉隆泰一門の供養蔡が新しくなった祥雲寺にて
厳粛に行れました。 当日は、家老の柳井若狭守・宇野筑後守それぞれの子孫の方が参加され、 善住寺の住職 菊谷光之和尚の勤行に始まり各人が焼香を行い、鞍掛合戦当時の話に盛り上がりました。 |
![]() |
晩秋の天気とは思えない小春日和の11月25日に、善住寺菊谷和尚を始め多くの関係者(108名)の参加を戴き盛大に挙行されました。 尾崎会長が挨拶の半ばに感激のあまりに思わず言葉を詰まらせるシーンがありました、関係者の皆様も気持ちは同様で、この困難な仕事をやり遂げた達成感その感性は同じ想いだあったと思います。 |